6月の旬の食材

6月。ニセコエリアに来たなら食べなきゃ後悔する3つの食材をピックアップ

少しドライブすれば青い日本海。様々な海産物をはじめ、ニセコは山豊かな土壌で農作物もたくさんの美味しい恵みがある場所です。6月、絶対外せない今が旬の3つの食材をシェアします。

ウニ

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ウニの季節です。北海道、特にニセコから車で2時間ほどにある積丹半島のウニは別格の美味さで、夏には車がとても混雑するほど、新鮮なウニを食しに全国各地から人が押し寄せます。何よりもその濃厚な甘い風味、そしてほんのり香る礒の風味が、そのままでも十分に美味しくいただけます。積丹の漁獲量のほとんどがキタムラサキウニ、そしてエゾバフンウニはわずかだそうです。積丹のウニがなぜ美味しいか、その要因は甘みと旨みになるアミノ酸がバランスよく含まれているからだそうです。そのアミノ酸はウニの食べる海藻によって変わるそう。積丹のウニは昆布をよく食べるそうで、美味しさの秘密はウニの食べ物にあったのですね。積丹のウニについてはこちらから。

牡蠣

Kakigoya かき小屋 13

ニセコから車で約1時間。風の町と呼ばれる寿都町は、全国でも有数の強風が吹く町です。その風を有効活用すべく、全国の自治体で初めて風力発電施設を設置した町でもあり、たくさんのくるくる回る風車が立ち並ぶ景観を楽しむことができます。その風を受け、栄養豊富な雪解け水が川から日本海へ流れ込み、その栄養を蓄えて育った牡蠣は、寿都町の名産「寿かき」として近年更に注目されてきている存在です。程よいサイズで、ミルキーでぷっくらとした実入りの鮮度が何より抜群の寿かきは、まさに今が旬です。焼いても蒸しても、生でも!6月末まで楽しめます。食べ放題の牡蠣小屋も話題です。

ホワイトアスパラガス

White Asparagus

レジャーやアウトドアなどで、ちょっと体がだるいな、疲れたな、というときには、アスパラガスをどうぞ。アスパラガスにはアスパラギン酸が豊富で、疲労回復、またスタミナ増強などに効果が期待できるお野菜です。ニセコではホワイト、グリーンどちらも栽培されており、特に出始めの物は味が濃厚で、甘みが強いのが特徴です。シンプルに塩ゆでがお勧めです。とにかくアスパラガスは鮮度が命です。時間がたてばたつほど甘みが損なわれてしまうので、なるべく早く、朝採れのものを食べてみてください!